当社医院開業戦略の事例紹介
「先生に本当に必要な開業は、
今計画されている開業よりローコストな開業です!」
当社のコンサル事例の一部をご紹介します。
コスト面・結果の事例紹介です。
※40坪程度の内科テナント開業相場投資額は6000~7000万円と言われています。
当社の場合、一般的な開業相場投資額より大幅に安く開業コンサルしています。
※表記の投資額は医療機器などのリース相当額も含んでいます。
医院開業180件、継承開業60件の経験の中で発見したことがあります。具体的には・・・
「先生に本当に必要な開業は、
今計画されている開業よりローコストな開業です!」
当社のコンサル事例の一部をご紹介します。
コスト面・結果の事例紹介です。
※40坪程度の内科テナント開業相場投資額は6000~7000万円と言われています。
当社の場合、一般的な開業相場投資額より大幅に安く開業コンサルしています。
※表記の投資額は医療機器などのリース相当額も含んでいます。
45坪ほどの一戸建て開業で駐車場約10台。
トータルの投資金額でいうと運転資金を除けば医師会費用等を含め5000万円弱。初月から黒字を出したので計画運転資金の1000万円はあまり使われていないようです。初年度冬から多い日は外来100人超え。
テナント開業で投資額は運転資金を除き、約2300万円。外来60~70人くらい。
近く医療法人申請。
40坪ほどの一戸建て開業で駐車場約10台、形態としては建て貸し。
トータルの投資金額でいうと運転資金を除けば医師会費用等を含め4000万円強。計画運転資金を含め約5000万円。 医療機器はX線、CR、電子カルテ、エコー、心電図などもローコストで導入できました。2011年冬場は平均100名を超し多い日は160人超えも。近く医療法人申請。
テナント開業約60坪、CT、レントゲン、リハビリ機器、電子カルテなどをいれ総投資額約5700万円。
内1000万円は運転資金。
60坪ほどの一戸建て開業で駐車場約20台、形態としては建て貸し。
運転資金を除き投資額約5800万円。レントゲン、CR、電子カルテ、ウォーターベット、スーパートラック、マイクロ、他リハビリ機器、レーザー他。2か月目から黒字で運転資金も少なくてすんでいるようです。
借地約55坪一戸建て、駐車場20台。電子カルテ、リハビリ機器、内視鏡上部・下部、レントゲン、CR、エコー、心電図他導入で 運転資金を除き投資額約7000万円。初月から黒字。オープン後数か月後には月内視鏡件数50件を超えられていました。現在医療法人に出来るレベルに到達されています。
建物約95坪建て貸し、内装込の建て貸しのため投資額は運転資金を除き約4200万円。
電子カルテ、レントゲン、CR、ウォーターベット、スーパートラック、マイクロ、他リハビリ機器他。半年たたずに外来200人超え。
テナント継承。運転資金を除き投資額3500万円。開業1年後に医療法人申請。
テナント閉院後継承開業。運転資金を除き投資額約2500万円。初日患者数35人。
テナント閉院後継承開業。運転資金を除き投資額約1000万円。初日から20人。
運転資金除き約3200万円。もともと優良医療法人のためスタートから盛業。
建物約70坪。撤退店舗の柱と屋根のみ残し、外壁も含め全面改修。
運転資金を除き約6000万円。開業後1年で医療法人申請。
建物約60坪建て貸し、運転資金を除き投資額約5800万円。
電子カルテ、レントゲン、CR、ウォーターベット、スーパートラック、マイクロ、他リハビリ機器、骨密度他。開業初日から約4万点弱。
建て貸し戸建約50坪、オーナーが良心的な方で内装込となった。
電子カルテ、レントゲン、CR,内視鏡、心電図、エコーなどを含め運転資金を除き2500万円。
医療機器はリースとしたこともあり借り入れ0円での開業。
建て貸し戸建約55坪、運転資金を除き約4700万円。オープン1年後に医療法人申請。
建て貸し戸建約60坪、運転資金を除き約5700万円。医療法人申請。
テナント約50坪、運転資金を除き約5400万円。2か月目から黒字。
テナント約40坪、運転資金を除き約3500万円。初月から黒字。
テナント開業、運転資金を除き約4200万円。オープン1年後に医療法人申請。
閉院後継承。運転資金を除き約3800万円。オープン1年後に医療法人申請。
※詳しい内容については、無料相談からお気軽にご相談ください。
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