医院開業180件、継承開業60件の経験の中で発見したことがあります。具体的には・・・
お客様の声
正直、開業後最低でも
1年間は赤字を覚悟してたんですよ。
でも開業間も無く黒字になってましたね!
※個人の実例であり、成果や成功を保証するものではありません。
“患者さんにしなくてもよい医療は絶対にしない。強要もしない。必ずやったほうが良い事だけ医師としてしっかり勧める。その上で、自分が楽しくできることで患者さんにも喜んでもらい、結果的に社会全体が良くなればよい。”これが僕の医療に対する大前提なんですね。そしていろんな経験をしてきて、その想いが強くなったことが開業を真剣に考えるようになったきっかけです。
もちろん医療には自信があるし、開業するだけなら業者さんに依頼すれば自分でもできます。でも一番の課題は、開業後どうやったらやりたい医療だけやって利益を出していくか、だったんです。自分一人の考えだけでは黒字経営は難しいと思ったので、開業前からコンサルタントは入れようと決めていました。そして、いろんなコンサルタントに問い合わせや話しを聞いたりした結果、最終的に小副川さんに決めました。僕の場合選んだ理由は、異質感ですね(笑)。
様々な観点から分析・調査した上での「攻めた提案」は納得できたし信頼できましたね。
多くのコンサルタントは、マニュアルのような保守的な提案ばかりだったんですが、小副川さんはとにかく攻め手だったんです。ただ攻めてるんじゃなくて、いろんな観点から分析・調査した上での「攻めた提案」だったんですごく納得できましたし信頼もできました。
小副川さんのコンサルは、その先生その先生に完全に寄り添ったコンサルだからテンプレートのようなマニュアルのコンサルでは真似できないと思う。魚をくれるんじゃなく、魚の釣り方を教えてくれる。考えさせ、そして悩ませない。それが僕の感じた大きな魅力ですね。
立ち上げ当初の成績も自分が予想してたより全然良かったです。正直、開業後最低でも1年間は赤字を覚悟してたんですよ。
でも開業間も無く黒字になってましたね!
結果をもとにした感想で言えば、誰にでも勧められます。言う通りに動けばいい。逆に言う通りに動かなければ失敗するよ。
※個人の実例であり、成果や成功を保証するものではありません。
(当社にたどり着く前に)医薬品卸の無料コンサルや、某有料コンサルに会って話しを聞いてました。
ある日、某コンサル会社の係長と営業マンに会ったんですが、その時「○○先生ご存知ですか?」と言ってきたですよ。○○先生は元上司だったんですが、その元上司の事例をべらべら喋り出してそれを聞いた時、自分のところの話も他にされるのではと思ってやめました。また事前にヒアリングされ出した情報から上がってきた資金計画が自分が思ったものとは違う高額のものだったんです。2億弱の計画でそれを見て選択肢からはずれました。
他の医薬品卸は、診療圏調査のお願いをしたんですが、その調査結果を見て、2社にお願いして同じ場所なのに、なぜ数字が違うのだろうという結果。そのことをコンサルタントに質問したけれど、コンピューターが出した数字なので、という理由で説明ができなかった。納得できる説明がなかったから信用できなくなりました。
初めは半信半疑でしたが、他のコンサルでは聞けない納得のできる情報も聞け、動かされました。
それで、ネットで色々探してる中「医院開業戦略コンサルタント小副川」のサイトを見て、「これだけ安く開業できる。」「医療法人そんなに早く」等、自信をもった内容が書いてあったんで連絡してみました。その後の連絡の対応が良かったですね。正直この人いつ寝ているんだろうという時間にメールが返ってきたり、それも夜中2時や3時に(笑)。この人昼間寝ているのかなと思っていたら、昼間もメールが返ってきたり。でも、返信内容もピントはずれでなく、きちっとした文章だったので、全くいい加減ではなかったです。
初めは半信半疑でしたけど、やりとりを重ねるごとにネットにはのってないノウハウが出てきたり、他のコンサルの話では聞けなかった納得できる話も聞けたので、それに僕は動かされましたね。知識やノウハウの情報量が豊富なので、質問に対する返答の整合性がとれていたことも大きいですね。
(コストについても)後で、追加で医療機器を買いたいという時の値引きの金額を参考にすると断然ちがうというのが結果わかりました。売上もオープンして初月600万円(売上)越して数字上黒字、6月が650万円、7月700万円。(1年後の9月には、医療法人設立)
僕の体験や結果をもとにした感想で言えば、誰にでも勧められます。言う通りに動けばいい。逆に言う通りに動かなければ、失敗するよ(笑)。
正直、ここまで成果が出ていいのかなと感じています。
ただ伝えたいのは、
開業する本人自身が、開業する前に(コンサルに)言われたことを考え抜かないとだめ。
小副川さんは、おんぶにだっこのコンサルではないので考えを教えてもらって、実際にあなたが動きなさいよというスタイル。
流行りのようにどこのコンサルも理念、理念というが、それがどれだけ大切かということを、教えてもらえないとほんとにはわからない。ほとんどの人は現実的なもの、抽象的なものではなく、物件はどこにあるのというような目に見えるものに飛びつきやすい。でも、それよりも理念が大事だよというところに、気づかせてくれたんです。自分の中から出てきた理念が大切ということを教えてもらいました。
自分が理念をつくって、今は理念の中で出てきたことを実行しているだけですけど、自然と結果が積み上がってきてます。正直、理念をスタッフと一緒に実行しているだけで、ここまで成果が出ていいのかなと感じています。
※個人の実例であり、成果や成功を保証するものではありません。
開業してからまったく不安がないのは自分でも想定外でしたね。本当、トータルで感謝してます。
※個人の実例であり、成果や成功を保証するものではありません。
ネットで数多くの医療コンサル会社のホームページを検索し、数社の人と会うことにしました。その中の一人が小副川さんです。印象的なのが、全く同じ質問をそれぞれのコンサルタントにぶつけてみたら、全くレベルが違うんだな、というのがすぐにわかったことです。
例えば、「訪問診療を考えているけれど、24時間に不安がある」という質問をしたら、小副川さんは「患者さんが倒れるときは一気に複数人倒れるので、おさえたほうがいい。人数を限定してされたほうがいいですよ。患者さんのご家族は本当に助けてもらいたい時に、見捨てられたと感じたら、地域の信頼を一気に失います」と慎重な回答してくれました。
同じ質問を別のA社にしてみると、「そんなの友達に、携帯あずけておけばいいですよ」という回答。正直、医療に対する向き合い方が真摯じゃないと思いましたね。診療圏やマーケットの捉え方も小副川さんはクリアする方法が理詰めの戦略だったのに対し、A社は「○○だったら小児科やったら問題ないですよ」という回答で、コンサルからの回答とは思えなかったです。
B社は、コンサルとしてのレベルはA社よりは上だと思いました。人柄もよくイメージ的にもNHKのアナウンサー(笑)。ただ、マーケティングに力を入れている感じではなく、マーケティング的な戦略は弱い感じでした。
そして、父親の意見等いろいろありましたが、開業は自分の力で、自分の責任でやらなきゃいけないと思い、最終的に自分で小副川さんに決めました。
経営者として育つための、いろいろなノウハウを教えてくれ新しい視点を与えてもらいました。
途中、不安になったことといえば、タイムスケジュールがわかりにくかったことですね。
何時頃こういうことが必要なのか聞けば教えてくれるけれど、開業をゴールとした時の全体を見るチェックリストが欲しかったと思いました。半ぺら一枚でもあるとよかった。小副川さんは1を聞くと10答えてくれるけど聞かないと答えてくれない(笑)全体像をつかむのが難しかったですね。開業は初めての経験で不安が多いので、やはり青写真があったほうが安心します。
でも、他のコンサルと違ってよかったことは、ワークや理念に関わることで、自分を掘り下げる作業をしっかりやれたということが、後になってから本当に良かったと思いました。また、経営者として育つための、いろいろなノウハウを教えてくれて経営者的な視点を与えてもらいました。ここは他のコンサルとは大きく違いました。1年間でものの見方が、自分自身がらっとかわれたことは大きいですね。
開業してからは、最初40人くらいからスタートして、夏は微増で秋には1.5倍の60人。今では地域で流行っているクリニックと思われています。いつも混んでるねと言われています。
小副川さんに対しては、「最終的に、感謝の一言しかない」
「そうなったらいいな」ということが次々と実現しています。初月から黒字で、3ヶ月後には経営的なことを振り返る余裕も出てきてました。
開業してもうすぐ1年になるのですが、不安を感じたことがないんです。開業する前は、すごくシュミレーションをたてて、先輩の話を聞いたり、ネットで見たりしていたので、とにかく不安でしたが、開業してからまったく不安がないのは自分でも想定外でしたね。本当、トータルで感謝してます。
スタッフももうすぐ1年だけど、一人も辞めていないんです。人が凄く安定しているのが、精神的な安定に結びついています。
たいへんな診療はあるけど、スタッフに関係した苦労や大変さはありません。
スタッフ採用の際も、小副川さんのアドバイスで面接の時テストを実施したのですが、スタッフからは「あれはひどかった(笑)」と言われますが、同時に、「あのヘンテコなテストのおかげで、スタッフはいい人ばかりになってる。先生に見る目があってよかったです」とも言われ感謝されてます。スタッフ採用は小副川さんのテスト頼みとなってます。
小副川さんのアドバイスもあって、最初からスタッフの動きがよかったです。
スタッフは自動化して、かってにやってくれています。私の気づいていないところで、かってにやってくれているんです。本当に優秀。最近歯科の先生がかかれた本を読んだんですが、「働いている一プレーヤーであることを背負い込んでいると少しのことしかできない。コアな仕事の他は放棄して、丸投げしたほうがイキイキといろいろやってくれる」と書いてあったが、まさにそういう状態です。
※個人の実例であり、成果や成功を保証するものではありません。
正直、教わった手法は明かせないし、明かしたくない。それは私の今の財産でもあるからです。
※個人の実例であり、成果や成功を保証するものではありません。
私は今、小副川さんにご紹介頂いた兵庫県伊丹市で小児科の先生開業医として働いています。
独立を考えた数年前、正直、右も左も分からず、唯一知っていた無料の開業コンサルタントという職種の数名の方々にお世話になり物件を探しました。あらゆる地区の物件を紹介してはくれるのですが、どれ一つピンと来ず、診療圏調査とかいったデータと睨めっこし、気がおかしくなりそうでした。
そんな中、前から気になっていた小副川さんのホームページから思い切って会員登録をし、開業サポートをメールでお願いしたのが最初でした。兵庫県西宮市内で彼とスタッフの方にお会いした事を最近の事の様に思い出します。
彼の(小副川の)開業支援の手法は他のコンサルタントとは全く、、、いや、異次元のものでしたね。(笑)
今までのでコンサルタントの方々は無料な代わりに開業後に利益を見込んでいる事も知ってはいましたが、そんな些細なレベルの事ではなく、彼の開業支援の手法は他のコンサルタントとは全く、いや異次元のものでしたね。正直、手法はここでは明かせないし、明かしたくない、それは私の今の財産でもあるからです。ここに10冊以上の彼とやりとりしたノートがありますが、これは門外不出ですね。
小副川さんから言われた事は山の様にありますし、やったワークも山ほどあり、それは今でも続いています。中でも、当たり前かも知れませが、強く記憶に残っている言葉があります。
先生、開業は自己表現の場です。ご自身の考え、人生観、仕事観、小児医療に対する思いがとても大切ですと。
正直、この課題にかなり考え悩みましたが、結局のところ、私は私でしがないわけで、自分らしさをクリニックに反映させる事が自分にとっても、見ている患者さんや親御さんにとっても自然体に感じられ、共感して頂けたのだと思います。
もちろん、開業には色々な落とし穴があります。何回かは落ちたら良いと思いますし、私も落ちました。それはそれで良い経験になります。
でも小副川さんはじめ、彼のグループのサポートの中で頑張れば、まだまだ開業で大失敗する事はないと思います。語弊があると困るので、もう一度申し上げますが、あくまでも皆さんご自身が頑張ればです。
今から開業を検討される先生方には是非お勧めしたいコンサルタント会社です。
彼らのコンサルタント手法は放っておけば、自動的に何かが動くというものではありません。あくまでも私達、開業する医師が頑張れば成功する確率がかなり高いということです。その成功の向こうにある経営の安定化は私が保証します。
今からご開業をご検討の先生方には是非お勧めしたいコンサルタント会社だと思います。
その他、開業されたDrや当社で開業支援した
医院の調剤を受けている薬局などの声もご紹介します。
※個人の実例であり、成果や成功を保証するものではありません。
- 「コンサルを頼んで非常によかった。誠実にやってもらった。」Dr、医療法人申請
- 「熱心に物件を探してもらった。いい物件を探してくれて感謝している。」Dr、医療法人申請
- 「小副川さんに安くしてもらったから、開業してからも気が楽。」Dr
- 「最初は分からなかったけど、安くしてもらったから利益が出ている。他の人のように
6000万円もかけて開業していたら今のようになってなかった。最初で決まっていた。」オープン後約1年で医療法人申請 - 「小副川さんの御蔭です。大満足です。」Dr
- 「小副川さんに最初厳しい話をしてもらってよかった。あれで火が付いた。」オープン後約1年で医療法人申請
- 「あの時、検討していた物件を反対してもらってよかった。今の場所で開業してよかった。」Dr、医療法人申請
- 「○○のノウハウだけでもコンサル料の元は取れる。コンサル料は安い。」Dr
- 「開業後にすぐわかったけど場所がいい。この場所を紹介してくれてほんとよかった。」Dr、医療法人申請
- 「(奥様より)他のコンサルはいい話しかしなかったけれど、小副川さんだけが厳しい話をした。」Dr、医療法人申請
- 「(入院していた時期があり)小副川さんがお元気なときに支援していただき、
自分は幸せだったと思います。その節はいろいろお世話になりました。」Dr、医療法人申請 - 「他のコンサルで○○で開業しようとしていたことを思うと、救ってもらった気分。」オープン後約1年で医療法人申請
- 「小副川さんに出会って自分はラッキーだった。」Dr
- 「あの時小副川さんが言っていたことが実際開業してよくわかった。」Dr、医療法人申請
- 「小副川さんは、独自のマーケティング理論を持っている。
自分の場合は相談前に物件を決めていたので苦労をかけたと思う。」他社コンサルから鞍替え 開業1年で医療法人申請 院長 - 「他の新規開業の結果が予測できるようになった。」Dr
- 「マジック。」Dr、医療法人申請
- 「小副川さんに教えてもらった○○はよかった。
あと次に開業支援する時は□□については□□のアドバイスをしてあげた方がいいよ。」Dr、医療法人申請 - 「(クリニックの経営が)すごく順調。診察室をもう一つつくっておけばよかった。」Dr、医療法人申請
- 「開業がいくつも重なっていたこともあると思うけど、オープン前小回りがきかなかった。」
(同じ月に4件オープンが重なったこともありご迷惑をおかけしました。)Dr、医療法人申請 - 「最初小副川さんが理念、理念って言ってたけど、ピンとこなかった。
けれど開業して大事ということが本当にわかった。」Dr、医療法人申請 - 「開業の価格破壊。」Dr、医療法人申請
- 「これからもいろいろ教えてください。」Dr、医療法人申請
- 「今度○○君を紹介するからよろしく頼むね。」オープン後約1年で医療法人申請
- 「楽な話ではなく、必ず成功させることに必要なことを提案している。」医療関係者
- 「お客さんが実行できるかどうかは別として、最後まで責任をとろうとしている姿勢が見られる。」医療関係者
- 「人がなかなか気づかない視点を提案できるし、する。」医療関係者
- 「切り口が普通のコンサルとは全然違うので、お客さんがついて行っていないケースがある。」医療関係者
- 「見かけより、実際は丁寧で奥ゆかしい。」医療関係者
- 「論理的だけれど、視点が変わっていて分かりにくい。
物事を深く真剣に考えている人でないと受け入れにくいコンサルかも。」医療関係者 - 「雰囲気で押すコンサルとはスタンスが全然違う。物事を論理的に面白い視点で考えている。」医療関係者
- 「小副川さんはDrに紹介したい人。
視点が変わっているからDrが取り入れるだけの勇気がある人かどうか、判断する物差しになる人。」医療関係者 - 「小副川さんにコンサルを頼む人は二種類に分かれると思う。
一つは安くしたいために利用する人。もう一つは使って成功するために頼む人。」医療関係者 - 「マーケティングの分析力が素晴らしい。目論見通りの結果が出ていることが多い。
他のコンサルは機械的な診療圏調査と理論に基づかない雰囲気で押すことが多い。」医療関係者 - 「見た目とのギャップがあり、人間性が信頼できる。他のコンサルは結構適当なことをいう。」医療関係者
- 「イニシャルコストが安い。」医療関係者
- 「初めて開業されるDrは実感されてないけど、他と比べ安い。」医療関係者
- 「0~10まで出来るコンサルはほとんどいないけど、完全にトータルで出来る。
コンサルと名乗ってコーディネーター的な人は多いが、実際出来る人は少ない。」医療関係者 - 「楽をしないコンサル。他は楽をするコンサルが多い。」医療関係者
- 「Drの紹介が多いコンサル。」医療関係者
- 「(全国を飛び回っているため)弱点は動きのキャパがある。もったいない。」医療関係者
- 「小副川さんの良さは初めてコンサルに会ったDrはわかりにくいし、分かる筈もない。
最低3人のコンサルと会った後でないと、違いがわからないと思う。」医療関係者 - 「明確な戦略を持って立地を決めている。立地だけは後悔しても変えることが出来ない要素。素晴らしいと思う。」医療関係者
- 「悪いところは開業のオープン月に案件が何件も重なると、雑になって全部に目が行き届かなくなる。」
(年間の開業件数制限を設けるようにしました)医療関係者 - 「業者に丸投げしない、印刷会社や看板屋などを紹介するだけのコンサルとは全く違う。」医療関係者
先生の大切な開業・経営のリスクを必ず下げます。
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簡易型事業収支シュミレーションソフト(エクセル形式)。簡易型なので、一部手作業的な部分はでますが、ほぼこのシュミレーションソフトで先生の未来のクリニックの事業計画を...